ノトノカ
能登産オオバクロモジ精油 ノトノカ

毎年、夏になるとアトピーが悪化して、猛烈なかゆみに悩まされます。紫外線や汗はアトピーの大敵で、いけないとわかっていても無意識に患部をかきむしってしまいます。ステロイド剤も抗アレルギー剤も、私には効き目なしです。かゆいかゆい肌に、夜中も起こされるほどです。

なんとかアトピーを治そうと、自然療法で治そうと長年探し求めています。去年は水素水に効果を感じていました。今年は能登精油プロジェクトの佐野さんに教えられて、能登産オオバクロモジのハーブウォーターを使用したところ、かゆみがおさまることがわかりました。ハーブウォーターというのは、精油を蒸留する過程で生産される副産物です。無色透明の液体で、芳香があり、アトピー患部へつけても特に刺激はありません。

コットンにハーブウォーターをたっぷりふくませてパッティングしているうちに、アトピーの赤みが消えて、かゆみがおさまります。しばらくすると、赤みが戻ってきますが、肌はかゆみ止め効果は持続します。再びかゆみを感じたら、またパッティングをします。百聞は一見に如かずということで、クロモジのハーブウォーター動画を作ってみました。

今のところ患部が治るところまでには至っていませんが、かゆみ止めになるだけでも精神的な負担が違います。クロモジの他、もう一つ、アトピーに効果があるかもしれないもの情報を得ました。アトピー完治を目指して、私のチャレンジは続きます。

何年か前から、ココナッツオイルでマウスウォッシュでうがいをするようにクチュクチュと口内洗浄する「オイルプリング」が話題になっています。私も毎日、オイルプリングをやっています。

先日、アメリカのナチュラル・レメディのサイトで、オゾン化オリーブオイルでオイルプリングをすると、オゾンの力で虫歯菌や歯周病菌も殺菌できるという記事を読み、早速通販で取り寄せました。オゾンは独特のニオイがするということが記事には書いてありましたが、オゾンという言葉自体が、ギリシャ語の「臭う」が語源らしいので、かなりきつい嫌な臭いです。まあ酸化臭そのものですよ。これを口にいれるのかという抵抗感があり、1時間ためらいました。

で、5分間ガマンしてクチュクチュしました。舌にピリピリとした刺激があり、これ本当に大丈夫なのかなという不安感もあります。今年の1月に味覚障害になって、味覚が戻るのにほぼ1ケ月かかったので、もう味覚を失うのはこりごりです。でも、歯科でオゾン治療をやっているところもあるぐらいなので、オゾンの効果があらわれるのを信じて続けてみようかと思います。

オゾン療法はこれから認知度が高まって波がくるのではないかと思いますが、オイルプリングだけではなく、アトピー性皮膚炎にも効果があると言われています。

 リンパマッサージの技術向上のために、手技療術の先生にご指導を受けに行ってきました。その時に教えていただいたのが、月桃のデトックスウォーターです。これは、がん治療患者の湯治で有名な玉川温泉水、昔から「美人水」としてお肌のお手入れに使われてきたヘチマ水、そしてアンチエイジングで注目を浴びている月桃エキスがされています。天然成分100%の化粧水です。

泡ポンプでごらんのような泡状の化粧水がでてきます。泡はヘチマ水に含まれるサポニンからできるもので、発泡剤は入っていません。この泡が肌なじみがよく、つるるんお肌に。毎日のお肌のお手入れに使うのはもちろん、肩こりなどのかたい部分にしみこませると、なでるようなマッサージだけでもリンパが流れてコリがほぐれやすいのです。

さらに、アロママッサージの時に、デトックスウォーターをよく素肌になじませてから、オイルマッサージを行うとオイルの滑りがよく、お肌にはすでに水分をあたえてあるので、オイルの使用量が約半分で済み、ふきとりも楽です。肌が欲しがるのは油分よりも水分なので、スキンケアとしても理にかなった手法だと思いました。

悠庵では、既存の製品にクロモジのフローラルウォーターを加えています。アトピー肌のガンコなかゆみを抑えてくれるすばらしい作用に私自身が惚れこんでおり、日々すばらしさを実感しています。ぜひお試しください。

月桃のデトックスウォーター(お持ち帰り): ¥4200 (定価 ¥4500
月桃&クロモジのデトックスウォーター(ボトルキープ用): ¥3900

※クロモジのフローラルウォーターは、クロモジ精油をお買い上げのお客様にサービス品として提供しております。
・クロモジ精油1ml + フローラルウォーター 50ml(他社1000円相当)
・クロモジ精油3ml + フローラルウォーター150ml(他社1500円相当)
・クロモジ精油5ml + フローラルウォーター300ml(他社3000円相当)

花嫁のれん 花嫁のれん2

美しいものには強力なパワーがあります。女性の生命力は、美のパワーと直結しているので、自分が美を感じる対象が何であれ、そこから遠ざかってはいけません。女性にとって、身の回りに美を感じさせるものがない生活は、女性をだらしなくさせ、生命力も低下させます。

私は着物や帯が大好きで、ただ眺めているだけで幸せホルモンで満たされます。かといって、着物を着る機会は全然ないのですが、振袖や附下を花嫁のれん風にリメイクしたものを眺めています。

皆さまのお宅に、タンスに冬眠している振袖はありませんか。華やかな柄を活かして、のれん仕立てにしてお部屋に飾るととっても素敵。お正月やお祝い事のある時に玄関などに掛けてあげたら、家が晴れやかになり、両親の愛に育まれた感謝に心が満たされます。

デザインの活かし方やサイズ、房飾りすべてを、和裁のお仕立て屋さんと入念に打ち合わせを重ねながら、ひとつひとつ丁寧に手仕事のリメイク品を作っています。美しい思い出の品を眠らせずに、活かしてあげてください。お仕立て料は一万円~(房飾り代別)。

 ◆ ノトノカ誕生 ◆

5年ぐらい前になるでしょうか。岐阜県のオークビレッジで開催されたアロマツアーに参加してきました。Yuica(ユイカ)という和アロマの精油工場を見学し、里山保全のために間伐材から、精油を作るというエコビジネス・モデルの説明を受けました。見学終了後、代表の稲本正さんから直接お話をうかがうチャンスもありました。

そのツアーでご一緒した佐野さんが、能登産精油プロジェクトを立ち上げて、昨年、クロモジの精油「ノトノカ」をデビューさせました。私もアロマトリートメントやルームスプレーに愛用しています。

◆◆ 伝えたいこと ◆◆

能登の里山は世界農業遺産に登録されました。けれども林業は後継者不足で、里山は荒れているのが実情です。能登の里山を守ることと、森から商品を生み出していくことが両立可能な「ノトノカ」の価値を知ってもらうためには、「ノトノカを使うことは、能登の里山を守ることにつながるんだよ」という説明が必要でしょうね。

稲本さんの著書から引用しましょう。

生態系が豊かで樹種の多い森林が国土の67%を占める日本。日本の森は世界一潤いがあるといってもおかしくありません。
そして、古代から日本人はその森に心身共に癒されてきました。

トレイサビリティ(どこで材料を採取し、どういう経路で精製されたか)がはっきりしていない海外産アロマが日本の市場の9割以上を占めている現状に対する提案として、日本人には日本の森の香りで心身ともに健康になって欲しい、という思いがあります。 (「日本の森から生まれたアロマ」より)

能登に住んで、アロマセラピーを生業としている者として、「ノトノカ」を発信していかなければならないと思っています。

◆◆ クロモジのフローラル・ウォーター ◆◆

私が非常に大きなポテンシャルを感じているのが、クロモジのフローラル・ウォーターです。精油を作る工程で、オイルとフローラルウォーター、簡単に言えば木の油分と水分に分けられます。油分はアロマオイルとして製品化され、水分のほうは捨てられてしまうのですが、クロモジのフローラル・ウォーターがアトピー肌の強烈なかゆみをとめてくれるんです。本当にこれはすごい。アトピーでお悩みの方は、一度試してほしいと思っています。

能登の森から生まれた「ノトノカ」をみんなで育てましょう。まずは、能登に住む私たちから。

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