お客様へのエステはしても、自分にはお手入れを施すこともなかったことを深く反省。これ以上、老け顔の進行を放置すれば、目も当てられないことになりそうなので、お手入れとマッサージを毎日継続することにしました。

【スキンケア】

顔のアトピーに悩まされ続けて、ようやくたどりついた対策法のひとつが、オゾン水です。水素水もいいのですが、ダメージを受けた肌の細胞の修復力はオゾン水の方が上回ります。オゾンは水素と同じで時間が経つと抜けてしまうので、オゾン水を作る機械でその都度作ります。

保湿のためにも、同じくオゾンの力を封じ込めたオゾン化オイル。オゾンガスを植物性オイルに注入したものを、何種類もアメリカから取り寄せました。植物オイルでも、すべてあうわけではありません。私はホホバにかゆみが出てしまいます。ココナッツオイル、サンフラワーオイルは問題なく使えるので、これらのオゾン化オイルを使っています。

【マッサージ法】

マッサージはハンディ温熱器でお顔を温めながら滑らせていくという方法で行います。60~70度の遠赤外線の熱をあたえることで、肌がもつ免疫力をあげて、コラーゲンやエラスチンを生成させます。目じりのシワを伸ばすために温める場所は眼輪筋、つまり目の回りにある筋肉ですが、とくに目尻をハンディ温熱器で上に引っ張り上げるようにして、しばらくホールドすると、目の下のシワやたるみ、カラスの足跡が薄くなります。

ほうれい線は簡単に消えましたが、目の回りのシワは消すのに時間がかかるかもしれません。この方法でよかろうという手ごたえは感じています。

体の内側から若返らせるのに有効なのは、血液クレンジング療法と酵素ドリンクだと思っています。

ここ数年、アトピー肌のトラブル対策ばかりに気を取られ、シワどころじゃありませんでした。アトピーが落ち着くと、あらためて自分のシワが気になり始めました。目の回りの深いシワ、ほうれい線…..これってどうにかすることができるんでしょうか。

肌に少し高めの温度で一定の刺激を与えると、ヒートショックプロテインが増えます。傷んだ細胞を回復させる力があり、はやく効果があらわれてくれるます。アトピーのかゆみを抑えるのに、ハンディ温熱器が効果的ですが、これをシワ伸ばしにも使えないものかと思って、ほうれい線の部分にアイロンがけするように使ってみました。すると、なんとほうれい線が簡単に消えてしまうではありませんか!

まさにこの方向にハンディ温熱器を滑らせていくだけです。ものの数分でほうれい線は消えます。

目の回りのシワは、ほうれい線ほど簡単ではありませんが、顔の表情筋を使ってシワを伸ばして温熱器を当てていきます。まさに顔のアイロンがけ。片方の目のまぶたが三重になって、垂れ下がっていたのも、二重に戻りました。

時間が経過すると再びシワが出てきますが、毎日習慣づけて経過観察してみたいと思います。シワ伸ばしには、顔アイロン♪

この週末、父の見舞いに千葉へ帰省しました。その時、妹から子宮筋腫の手術を受けると聞かされてビックリ。私は子宮筋腫についての知識があまりなかったのですが、体にいらない臓器はないのだから摘出はどうかと思っています。早速、外国のサイトを調べてみました。

自然療法でこれはと思うものはまだ見つかっていませんが、子宮を保存する「子宮動脈塞栓術 (UAE)」という治療法があります。入院期間も短く、保険が適用されます。詳しくは、神戸大学医学研究科のページをご覧ください。

「子宮動脈塞栓術 (UAE)」を受けられる病院は、病院なびで調べてみてください。

 

今日はオイルマッサージの話題です。

悠庵で使っているキャリアオイルは、ホホバとスィートアーモンドをブレンドして使っています。オイルによって粘性が違うので、自分のストロークにあったオイルを作ると、いいマッサージができるからです。

フェイシャルの時は、スクワラン・オンリー。スクワランが肌の脂質に近い性質をもっており、低刺激性だからです。自分がアトピー肌で、炎症を起こした時にはスクワランしかつけられなくなります。それぐらい安心なオイルなので、もっぱらこれをフェイシャルに使用します。

精油は能登産クロモジの香り「ノトノカ」を使用。ナチュラルな木の香りで心から癒されます。

オイルは定期的に酸化度を調べるテスターで、チェックしています。油の酸化はニオイでもわかりますが、やはりテスターで調べた方が厳密なので。ここまでやっているサロンはあまりないかも….

オイルの使用量は、70分のフルボディで20~30ml。サロンの平均的な使用量の半分以下だと思います。肌は水分を欲しがるので、月桃のデトックスウォーターで肌をうるおしてからオイルを使用すると、肌がそれほどオイルを吸収しないからです。それからデトックスウォーターの泡とオイルとの相性がよく、ロング・ストロークの滑りがいいし、とても気に入っています。

日本人の8割が歯周病だといいます。なんというショッキングな数字でしょうか。ついでに、ペットにも歯周病をうつしてしまっています。かわいそうなペットたち。

昔の日本人に歯周病がなかったのは、お歯黒をしていたためだと言われています。お歯黒の成分である「鉄漿水(かねみず)」が歯周病菌を殺菌するようですが、何しろ悪臭なのだそうです。ひどいニオイのものをよく口に入れたものだと思いますし、いくら歯周病予防といっても、現代人にとってお歯黒は不気味すぎて、する気になれませんね。

 

今日、イギリスのデンタルジャーナルで、海藻の表面にいるバクテリアの酵素がバイオフィルム(プラーク)を攻撃して分解するという記事を読みました。どの海藻かは書かれていませんが、商品化されている海藻のデンタルケア製品の成分を見てみると、「藍藻」とありました。さらにウィキペディアを調べると、「オレゴン州クラマス湖に生息する藍色細菌は最近では免疫細胞への影響の面より研究が進められており、注目されている」とありました。健食の藍藻で有名なものはスピルリナ。スピルリナ粉末を口に含んでオイルプリングをすると、いいかもしれません。試してみる価値ありそうです。

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