幽体離脱、体外離脱(1)
幽体離脱とは、霊体が肉体から離れてしまうことをいいます。
自分の体を天井あたりから眺めていたりとか、自分の体が意識と分離してしまったような体験をされたことがありますか。
私は高校生の時に最初の離脱体験をしました。それ以来、すごくよく起こるので、誰でも体験をしているものだと思っていました。私が心霊現象によく出くわすので、誰でも幽霊を見たことがあると思っていたのと同じで、そういうものを真っ向から否定する人がいると、自分がおかしいのかと非常に面食らいます。
以前はハプニングとして幽体離脱が起こりました。気がついたら肉体から出てしまっていたとか、朝や夜中に目を覚ました時に、なかなか肉体の中に戻れなくて、どうすれば肉体が動いてくれるのか悩んだりとか。
最近は意識して幽体離脱することがあります。宇宙に行きたい時、ハイアーセルフから明確なメッセージをもらいたい時に離脱します。その時は必ずしっかりと結界をはって、お清めをした場所で、お祈りをしてからやります。α波が出やすいようないい音楽をかけて、意図をもって瞑想状態に入ると離脱できます。
幽体離脱をするとどんな感じかというと、時空を超えるのでどこでも行くことができます。誰にでも会えます。ただ「自分」という意識が薄れてしまうように思います。ただ動かされ、流されているといいましょうか。何に従っているかというと、ハイアーセルフに従って動かされています。
「自分」ではないものが、私に伝えたいことを伝え、見せたいものを見せてくれます。「私の意志」というものが仮にあったとしても、ほとんど無視されます。といっても「私の意志」を思い出すのは肉体に戻ってからなので、肉体を出てしまうと何が起こるかはおまかせ状態です。
体外離脱をすると意識の変性が起こりやすい状態になるので、神秘体験を通して覚醒しやすいというのは、そのとおりだと思います。成層圏を超えて宇宙から地球を眺めると誰でも覚醒すると言われていますが、幽体離脱は一番それをカンタンにできる方法かもしれません。なかなか宇宙パイロットになるのはお金もかかるし、大変ですからね。
近年、脳の科学が進歩していますので、修行もなしにどんどん覚醒していく人が増えてもおかしくないと思います。(2006年11月12日)
