オシリスの扉(1)
2006年10月8日にこんな夢を見ました。
インドのGC2の売店でエジプトの神々のポストカードがたくさん売られていました。 インドコースでインドの神々を招く儀式が何回も執り行われたのですが、今度は エジプトの神々も招くということなのかなと思って、一枚のカードを手にとりました。 すると売店の人が、「あなたはイシスではなくてこちらです」と言って、その隣の カードを渡してくれました。エジプトの神のことはよくわからないので、「なんという 神様ですか」と聞くと、「オシリスです」と言われました。
エジプト神話の知識がまったくなかったので、これをきっかけに本を読みあさりはじめました。
オシリスは創造主太陽神の直系のエジプト王位継承者でした。 オシリスの統治期間、エジプトは大変隆盛しましたが、弟のセトが王位を欲して、殺害しました。 妻のイシスはオシリスの遺体を探し、一時的に魔法で甦らせて、ホルスという息子を懐妊します。 オシリスは冥界に下り、神として支配することとなります。オシリスの王位継承をめぐって、ホルスと セトは激しく対立しましたが、神々の法廷でホルスがエジプトの王として正式に認められました。
これが神話で描かれているオシリスのエピソードです。ところが、いろいろ調べているうちに、オシリスはアトランティス期の実在の人物だったというテキストを見つけました。神話や伝説は実際に起こった出来事や人物について、比喩を用いたり、抽象化した形で描かれていることがあります。「オシリス」をキーワードに何が明らかになってくるのか私にもわかりませんが、ワクワクしながら不思議の扉を開けていきたいと思っています。
