能登の花嫁のれん「夢」
(明治時代)

花嫁のれんとは、婚礼に用いられる特別なのれんで、花嫁が嫁入りの時に持参し、花婿の家の仏間の入口に掛ける。

花嫁のれんの初期のものは、木綿に藍染で、縁起の良い「鶴亀」を描いたものが多い。後に色鮮やかで豪華な加賀友禅ののれんが主流になった。

こののれんは、未仕立てで保管されていたものを仕立て上げて、100年の歳月を経てお披露目させた。

明治時代の花嫁のれん

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