今、私が夢中になって調べているのが「ケイ素 Si」です。なぜかというと、能登には珪藻土が簡単に手に入り、能登の珪藻土の約7割が二酸化ケイ素という成分だからです。ご存知のように、悠庵では「けいそう土フェイシャルエステ」のメニューがあり、和倉温泉でビオファンゴという全身用の温泉泥のエステにもかかわっています。

ケイ素は水に溶けにくい性質をもっており、手を加えて水溶性にしたものでなければ、体には吸収されないようで、けいそう土パックをしたからといって、皮膚からケイ素が吸収できるわけではないとわかりました。ふむ……ではどうすれば、体に取り込めるのか。民間でできる一般的な方法は、漢方の煎じ薬のように長時間煮込んで、細胞膜を破壊すれば、ケイ素が取り込めるようです。たとえば、スギナやよもぎはケイ素が多く含まれるので、その煎じ薬を飲めばケイ素が取り込めるということです。

その他、毎年作り方をおしえている野草酵素に、ケイ素を多く含むスギナ、ヨモギが大量に入っており、発酵で微生物により生分解されますから、ケイ素がエキス内に溶け込んでいると考えられます。これは飲むものとしてはいいのですが、美容に使うには糖が邪魔です。

なにか、もっと簡単な別の方法はないのか。さらに調べてみたところ、海水にケイ素が溶け込んでいるとわかりました。ならば、能登町で採水している海洋深層水はどうだろうか、、、と思い立って調べてみたところ、1リットル中に含まれるケイ素は1.7mgで微量すぎる。ふむ……

まだ、これといっていい方法が見つかったわけではありませんが、おもしろいページを見つけました。これは、水素発生方法について説明したページですが、その中にアメリカのフラナガン博士が開発した水素サプリの基材が、水に溶けるレベルまでに微粒子化された二酸化ケイ素を水素のキャリアとして加工した商品があることがわかりました。これは、水素もケイ素も一挙両得に体に取り込め、水素発生能力も優れているということです。世界的にも売れている商品で、品質も問題なさげで、値段も手ごろな点が魅力。両親の健康のために取り寄せてみることにしました。

私自身はサプリ嫌いで、自然のままにある形で摂取できるのが一番だと考えているのですが、あれこれ考えるよりも、ケイ素の微粒子パウダーを水に溶かすのが手っ取り早いかなと思ってみたりもして。

 

 

水溶性ケイ素はどうやって得られるか

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